人前に出ると匿名で叩かれる世の中…
これはぜひとも人前に立つお仕事の人に読んでもらいたい本。
この世の中ちょーーっとばっかし目立つと匿名の方々に滅多打ちにされますからね。
他のレビュアーさんが書いてるとおり、この本の嫉妬のかわし方は「守り」
アホのふりをし好感度を高め、自分をあまり出さず嫉妬をかわせ、
しかしこれは大事なことだと私は思う。
天才、秀才、ちょっと頭がいい人みんなひっくるめて嫉妬の対象になる時代、こういった嫉妬を払いのける方法を学校で学ばせた方がいいと思う。
最近インターネットの掲示板のせいで、他人を殺害したり自殺する人が後を絶たない、彼らはちょこっと人より、目立ってしまったせいで悲劇を巻き起こしてしまった。
こういった嫉妬学を世に広めて、みんな嫉妬から身を守る方法を模索していくべきではないかと思う。
人間に関心がある以上
人間に関心がある以上、嫉妬心は生まれる、と谷沢さんは言います。
そして、嫉妬は劣等感から生まれる。
誰しも(と思いますが)、劣等感がある。
劣等感という、自分は人より劣るという気持ちから嫉妬が生まれる。
より、正確に言えば、自分のセルフイメージよりも悪いときに劣等感が嫉妬になります。
例えば、何であいつがモテて自分がモテないんだ、というときとか。
亀梨和也とか、速水もこみちとかがモテてても、あぁ、当然だろう、と思うのですが、自分と同レベル(←ではないんだけど、たぶん)と自分で思っていた人間が、自分よりもいいとムカっとくるのが人間なんです。
人間は息をひきとめるまで生涯をかけて、
私を認めてくれ、私を認めてくれと、
声なき声で叫びつづける
可憐な生き物なのだと思われる
この文章が、嫉妬の原因なんですね。
後ろ向きだなぁ…
嫉妬を制する者は、人生を制す。あの秀吉も黒田官兵衛に嫉妬した逸話や、 身の退き方で人間を評価するのが日本人など、 様々な角度から嫉妬について語った、日本人論が本書。 一人勝ちはするな、表に出るな、といった、嫉妬から身を守る 処世術が実例を元にして色々書かれているが、どれも受身。 読んでても、前向きな気持ちにはなれそうもない。 「清貧」の思想と言われれば聞こえはよいが、 全体的なトーンとして、もっと前向きな話も欲しかった。
言いたいことはわかるが、少々強引に感じる。
「嫉妬」という観点からこれまでの歴史上における日本人と、 現代の人間関係のあり方を考察する書籍。 歴史上の様々な事象に嫉妬が絡んでいる、と言いたいのはわかったが、 嫉妬と言う観点以外はおろそかで一元的であり、正直に言って、危険を 感じる。筆者の言いたいことに合わせ、歴史人物を持ってくるのは良いが、 文面からは多分に主観が混ざっている印象が拭いきれない。 全てを嫉妬で説明するのは難しく、特に日本人の宗教観などと絡めて 語ってくれていれば、もう少し説得力もあると思うので残念。 特に小泉首相がそれ程嫉妬されていない理由というのは非常に論旨薄弱 に感じる。 筆者のプラットフォームで語るならば、「嫉妬する程の価値も無い、 無責任な発言をしてしまう人」になってしまうのでは。
嫉妬を制すものが、人生を制すということです
究極の日本人論、人間関係論、成功哲学 と帯にあります! まさに、その通り、日本の歴史的な政財界の大物達のスケールの大きい嫉妬関係を取り上げながら、大変肩肘のはらないタッチで文章をかかれていますので、読みやすく、一気に読んでしまえる本です。 嫉妬は人間の原動力、嫉妬によって人間は、そして日本は発展してきたと、、。 なるほどなるほど、流石に人間通の谷沢先生です。 嫉妬という視点から歴史をみたら新たな見方ができるということですね。嫉妬はこんがり狐色に焼けという、松下幸之助さんの言葉にうなりますね。 「権力をにぎったら、権威を欲しがるな」という日本独特の処世術 下手に頭がいいだけでは殺される、、。権力を握ったらさっと表から姿を消すのが得策だということなんです。長く権力の座にいるのもダメで、引き際はさっと、鮮やかにということが、非常に日本人の感覚に合っているのだそうです。 嫉妬を制すものが、人生を制すということですね 日本人は嫉妬のパワーがかなり高いと先生はおっしゃいます。 自分の嫉妬をコントロールするために、本を読むそうなんです。 そうですね。私も自分の感情をコントロールするためによく本を読みます。失恋したとき、嫉妬に燃え盛るとき、落ち込むとき、様々な感情で、いっぱいになった時に先人の知恵をお借りします。 情念とか嫉妬とかの感情は、人間が誕生したときからあるものらしく、 神話の世界からの感情ですよね。 劣等感、人間は神に対しても圧倒的な劣等感を抱くわけですよね。しかし圧倒的に優位なはずの神々も嫉妬の感情はすごいですよね。 これって何なんでしょうね。 様々な本を読み、人々の知恵、そして、先人の人間性にふれることで、自分の感情が整理され、すっとスッキリしてきます。 本は私の親友であり、師匠であり、恋人ですかね。 特に人間の嫉妬について、様々な方の本を読むたびに、面白いと唸ってしまいます。究極の人間理解はどうやら嫉妬ありそうです。 ページの最後に嫉妬にまつわる様々な本が紹介されているのも嬉しいです!! 日本社会で仕事を成し遂げて行くのには、絶対必要な知識として、嫉妬の本を読まれることをオススメいたします! 嫉妬が分かればあなたも人間通です!!
幻冬舎
嫉妬学 人間の見分け方 嫉妬の世界史 (新潮新書) 日記の魔力―この習慣が人生を劇的に変える もう二度と嫉妬に苦しまないための81のレッスン―軽やかな人生を送るために、あなたができること
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